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家庭教師のマナベスト 奈良県 スタッフブログ

暗記は夜が好ましいと
なぜ言われているのか

2025/07/10

暗記科目は夜に勉強したほうがいい、と聞いたことや言われたことがある人はいませんか?

なぜ、朝や昼ではなく夜なのだろうと疑問に思う人もいるのではないでしょうか。

今回は、暗記科目を夜にすることが効率的である理由を3つ紹介します。


①睡眠中に記憶が定着する

人の脳は、眠っているときにその日覚えた情報を整理し、長期記憶として保存させる働きをします。

脳の海馬という部分が記憶の固定が記憶の固定を担っています。

また、睡眠直前に覚えた語彙や単語などは起きた時に記憶として定着している割合が高いという研究結果もあります。



②考えるより覚えることが向いている時間帯

夕方から夜にかけては、1日中使った脳が疲れてきます。

そんな時に難しい応用問題を解こうとしても、なかなか集中できないこともあると思います。

そんな時にでも、単語や用語を覚えるだけのパターンのある暗記作業であれば効率よく取り組むことができるのです。


③翌朝にふと思い出しやすい

心理学の中でレミニセンス効果というものがあります。

レミニセンス効果とは時間が経った後にかえって記憶がはっきり思い出せるようになるという効果です。

時間が経てばたつほど記憶が薄れるかと思いがちですが、人によっては一晩経ってからのほうがスラスラ思い出せるということもあります。



以上の3つの理由からも暗記科目は夜に行うのが効果的だと言われています。


さらに、次の朝に軽く復習するとさらに記憶が定着しやすいと考えられています。

夜に覚えて、朝もう一度見直すという流れが暗記効率を高める重要なサイクルです。


暗記が苦手と感じている人はぜひ試してみてください。

夜の時間を上手に使って、暗記科目をテストでの得点源に変えていきましょう。