勉強に対して、「テストで高得点を取りたい」「志望校に合格したい」といった大きな目標を持っている人は多いのではないかと思います。
しかし、その目標のために何をすべきなのか分からないと悩んだことはありませんか?
そのようなときは達成できそうな小さな目標を立て、1つずつ目標を達成していきましょう。
例えば、「まずは計算問題のミスを減らす」という小さな目標を立ててみましょう。
そのためには?と考ええると、日々の勉強の仕方が見えてくるのではないでしょうか。
毎日の宿題の計算問題をミスなく解く。毎日計算問題を5問ずつ練習して、ミスは1問までにする。計算問題を解いた時は、必ず見直しをしてミスがないようにする。
色々と計算ミスを減らすための方法が思い浮かびそうです。
数学は苦手だけど「高得点を取れるようになりたい」という大きな目標を持つと、なかなか思うように成績が伸びないこともあります。
毎回「次こそは!」と思っても、具体的な計画が無いと、どこから手を付けていいか分からず、モチベーションも下がってしまっています。
それに対して、小さな目標なら毎日達成できる可能性があります。
その目標を達成することができれば、計算ミスが減り、苦手意識のあった計算問題に自信を持つことができるようになるでしょう。
そして、その自信が、次の「もう少し難しい問題も解けるようになる」という次の目標にもつながるはずです。
小さな成功体験を繰り返すことで、苦手だった数学に自信を持つことができるきっかけになるかもしれません。
しかし、この小さな目標達成は地道な努力の積み重ねです。
それが出来ていれば苦労はしない、という声も聞こえてきそうです。
ですが、まさに勉強は小さなことの積み重ねです。
急にどんな問題でも100点が取れるようになる勉強方法は存在しません。
このような小さな目標を、毎日コツコツと達成し、その積み重ねがやがて大きな成果に結びつくのです。
まずは何をすべきなのか、小さな目標を考えてみましょう。