「中学校の部活動がなくなっていくの知ってる?」
なんて、話題を最近よくに耳します。
なぜ??…か、
学校の先生の働き方改革や少子化に伴い、国全体で学校主体から地域のスポーツ・文化クラブへと移行(地域展開)しているのです。
休日の部活動から順次移行が進んでおり、平日も含めた段階的な廃止や移行スケジュールは各自治体によって異なっており、
国は2031年度までの完全移行を目標に段階的な改革を進めているので、すぐに全ての中学校の部活動がなくなる訳ではないです。
関西の中学校部活動の地域移行は各自治体によって進行状況が大きく異なっていて、
関西エリアの各自治体における具体的な地域移行の状況は以下の通りになってるようです。
<兵庫県>
神戸市:政令指定都市で全国初となる、全中学校の部活動を完全終了させ「コベカツ」などの地域スポーツ・文化クラブへ移行する取り組みを実施しています。
川西市:全国に先駆けて2024年5月から順次、地域移行進めています。
<大阪府>
大阪市:生徒が将来にわたり活動できる機会を確保するため、国の方針に沿った「部活動の地域提携・地域クラブ活動への移行、事業を推進しています]
<奈良県>
奈良県全体:休日における学校部活動を廃止し、休日の部活動を地域クラブへ移行しています。平日の部活動は当面これまで通り学校部活動として継続されます。
<京都府>
舞鶴市:少子化による部活動の減少や合同チーム編成の課題に対応するため、レクリエーション協会などと連携した「まいかつ」など、多様な選択肢の整備に取り組んでいます。
このように関西エリアの中学校でも急ピッチに部活動を地域のクラブ活動へ移行していっています。
ですが…中学校の部活動がなくなっていくのは本当に寂しくも感じますよね…
これまで当たり前のようにあった放課後の活気や、仲間と切磋琢磨した思い出の場所が縮小・廃止されることに、大きな喪失感を抱くお子さんもいてるかもしれませんが、この大きな変化の中で、学校の風景が変わっていくのは切ないですが、形を変えて新しい繋がりや新たな成長のチャンスが必ず見つかると思います。
まずは自分が住んでいる地域で、どのような地域クラブや受け皿が用意され始めてるのか(体験を実施してる地域クラブも多い)
学校の先生やお父さんお母さんと一緒に確認して、自分に合ったクラブや更に自分の成長を伸ばしてくれそうなクラブを探してみて下さいね。