梅雨の時期に、頭痛になりやすいと感じることはありますか?
雨が降っていたり、曇っていたりすると頭痛になりやすい人は多いようです。
また、梅雨の時期は、涼しい日もありますが、暑い日もあり、エアコンを入れると頭痛を感じる人も多いですよね。
暑い外を歩いて涼しい室内に入った時に頭痛を感じたり、一日中冷房の効いた部屋にいて頭痛を感じたり、エアコンの効いた部屋で頭痛になりやすいのではないでしょうか。
理由は、人の体のつくりとして、暑い時や室温が高い時には、血管は拡張されます。
その血管の拡張が脳神経を刺激すると、頭痛が起きるようです。
また、梅雨の時期は低気圧の日が多く、気圧の変化が激しくなります。
気圧が下がると、体の内側との圧力差を調整しようとして、自律神経に負担がかかってしまい、血管が拡張しやすくなるそうです。
このように、血管の拡張を引きおこす高温や低気圧が原因で、梅雨は頭痛を感じやすいのですね。
さらに、そこにエアコンで身体を冷やすと、今度は血管が縮小し、その変化から頭痛をまねくことがあるようです。
対処としては、人それぞれに合ったものを見つけるしかありませんが、頻繁ではない場合は頭痛薬を飲むのが早いかと思います。
無理をしすぎると悪化してしまうこともあるので、無理をせずに薬を飲むのもよいでしょう。
また、エアコンが効いた部屋ではカーディガンなどの羽織ものをして、体温調整をしたり、冷たい飲み物ではなく常温の飲み物を飲んだりすることで、体を冷やさない工夫も効果的かと思います。
頭痛になりやすい人にとって梅雨はつらい時期かもしれません。
早く梅雨が明けるように願いつつ、自分にできる対処法で、できるだけ快適に過ごしたいですね。