勉強しやすい環境をつくるのに、部屋の明るさは重要です。
普段、勉強している場所を意識したことはありますか?
ぜひ一度、見直してみましょう。
勉強や読書に適した明るさは、机の上でおよそ500~1000ルクスと言われています。
明るければよいというわけではなく、まぶしすぎると目の疲れや頭痛の原因となってしまうので要注意です。
しかし、暗い中勉強を続けていると目に負担がかかるので、暗いなと感じる場合はデスクライトなどを利用しましょう。
ルクス、と言われても自分の勉強環境が何ルクスあるのかを調べるのは難しいかと思いますので、教室や図書館のような「ちょうどよい明るさ」を目指しましょう。
まぶしさや暗さを感じないで、文字がはっきり見えるような明るさが良いです。
また、光の向きにも注意しましょう。
手元に影が濃くできる照明の配置は目が疲れやすいそうです。
右利きなら左前、左利きなら右前から光が来るようにするのが理想です。
そのため、動かすことができるデスクライトを使用すると、影のでき方が目に負担が少なくなるようです。
また、白くて明るい光は集中しやすい一方で、夜遅くまで勉強していると眠りにくくなってしまうデメリットもあります。
昼間に集中して勉強したいときには白くて明るい光、夜の学習には少し抑え目のやわらかい光に調節できるライトが好ましいです。
勉強するときの部屋の明るさや照明の位置、明るさや色味は、体調不良につながる可能性もある、非常に重要なものです。
自分に合った明るさや色味であれば、集中力もアップして勉強に取り組みやすくなるでしょう。
最近、家での勉強が疲れるな、集中しにくいな、という場合は、ぜひ一度勉強している部屋の照明を確認してみてください。