テスト前や日々の学習で思うように結果が出ないと悩むことはありませんか?
「あんなに机に向かったのに」「自分には才能がないのかな」と落ち込む前に
少しだけ自分の「勉強のやり方」を振り返ってみましょう。
実は、勉強の手抜きには言葉の似ている「なおざり」と「おざなり」という2つの罠があるのです。
まず「なおざり(等閑)」とは、勉強を完全に放ったらかしにすることです。
「明日からやればいいや」とゲームやスマホに逃げて教科書を開きもしない状態です。
この反対語は「重視」
つまり「さすがにヤバいぞ」と危機感を持って
まずは勉強を生活の最優先イベントとして「気にかける」ことからスタートする必要があります。
一方で多くの人がハマりやすいのが「おざなり(御座成り)」です。
これは、机に向かって形だけは勉強しているけれど中身がスカスカな「その場しのぎ」の状態のこと。
例えばワークの答えを丸写しして提出期限に間に合わせたり
音楽を聴きながらただ文字を眺めていたりする「やっつけ仕事」の勉強です。
「勉強した時間」だけは増えるので自分では頑張っているつもりになりがちですが、これでは頭に残りません。
このおざなりな勉強を脱出するための反対語が、「真摯」や「丁寧」です。
難しい言葉ですが、勉強に置き換えるなら「一問一問に誠実に向き合うこと」
間違えた問題を見つけたときこそが学力を伸ばす最大のチャンスです。
「なぜ間違えたんだろう?」と解説をじっくり読み、自力で解けるまで解き直す。
この丁寧なステップこそが努力を本当の点数へと変えていきます。
せっかく机に向かうならその時間を最高の結果に結びつけたいですよね。
まずは勉強を「なおざり(放置)」にしない!
そして、机に向かったら「おざなり(形だけ)」にせず一問一問を「丁寧」に自分の力にしていく!
この2つのステップを意識するだけで次のテストの景色はガラリと変わるはずです。
今日から一歩踏み出してみませんか?