勉強するときの室温や湿度などを調整して、集中しやすい環境をつくるのは、勉強する上で非常に重要なことです。
快適だと思われる室温は20~24℃くらいで、それ以上に室温が高くなると効率が悪くなります。頭がボーっとしてしまい、集中できなくなってしまう可能性があります。
少し涼しいかな、と思うくらいの方が脳はよく働くそうです。ミスを減らし、集中しやすい環境は、少し涼しいくらい、と覚えておきましょう。
ですが、涼しいが続きすぎると、体が冷えて体調不良の原因になったり、頭が痛くなったりしますので、体温調整できるような服装にするか、マメにエアコンの温度設定を変えるなどしましょう。
また、湿度は40~60%が推奨されています。
湿度が30%を切るような状態では、空気が乾燥して、喉が痛くなったり、目が乾いたりして集中力が途切れてしまいます。
逆に湿度が70%を超えるような状態では、蒸し暑さを感じるようになり、これはこれで集中しにくくなってしまいます。
湿度が低い場合は加湿器を使ったり、濡れたタオルや洗濯物を干したりして湿度を上げましょう。
湿度が高い場合は、除湿器やエアコンの除湿機能を使って、湿度を下げると、勉強しやすい環境を維持しやすくなります。
自動では調整しにくい環境の場合は、温かいものを飲んだり、体を温めたり冷やしたりしやすい服装を心がけましょう。また、小型の加湿器や小型の扇風機があるので、そういったものを使用すると、自分の体温調整や湿度調整に便利です。
せっかく勉強を始めても、快適ではない環境の中で勉強していると集中力が続かない可能性があります。勉強の効率が落ちてしまうと、やる気もなかなか上がらないかもしれません。ぜひ、快適な室温と湿度で勉強できる環境を整えてみてくださいね。