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家庭教師のマナベスト 山梨県 スタッフブログ

英語長文は「毎日読む」が
上達への近道

2026/08/06


英語の長文問題が苦手だという生徒は多くいますが、そのような生徒ほど「どうせ読めないから」と長文に触れる機会を減らしてしまい、結果として苦手意識がさらに強くなってしまうという悪循環に陥ることが少なくありません。


もちろん、知らない単語や理解できない文法が多ければ、文章全体の内容をつかむことは難しくなりますし、途中で意味が分からなくなって読む気持ちがなくなってしまうのも無理はありません。

しかし、英語長文が読めない原因は知識不足だけではなく、「長い英文を読み続けることに慣れていない」という点も大きく影響しているため、単語や文法の勉強だけを続けても、長文読解力は思うように伸びないことがあります。

そのため、英語長文を得意にするためには、難しい問題ばかりに挑戦するのではなく、自分でも最後まで読み切ることができる短めの英文や比較的やさしい長文を選び、毎日少しずつでも読み続ける習慣を身に付けることがとても大切です。

たとえ一日に読む量が少なくても、毎日継続することで英語を読むことへの抵抗感が少しずつ薄れ、自然と読むスピードや理解する力も向上していきます。


最初のうちは日本語訳を見比べながら内容を確認したり、分からない単語を調べたりしながら読んでもまったく問題ありませんし、そのような作業を繰り返していくことで英文の流れや表現に自然と慣れ、以前よりもスムーズに内容を理解できるようになっていきます。

また、一度読んだ長文を時間を空けてもう一度読み直してみると、自分の成長を実感できることも多く、学習への自信にもつながるでしょう。


苦手なことを得意にするためにはどうしても時間がかかりますが、苦手だからと避け続けてしまえば、いつまで経っても苦手意識はなくならず、自信を持って問題に取り組めるようにもなりません。


毎日少しずつでも英語長文を読むことを習慣にすれば、その積み重ねが確かな読解力となり、気付いたときには以前よりもずっと長い英文を抵抗なく読めるようになっているはずです。