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【全学年】読字障害
について

2020/01/22

学習障害(LD)は大きく3つに分けられます。

読字障害(ディスレクシア)
文字を読む能力に障害があり、よく似た文字が理解できなかったり、文章を読んでいるとどこを読んでいるのかわからなくなってしまったり、字を読むと頭痛がしてくる、逆さに読んでしまう、読んでも内容が理解できないなどの症状。

書字障害(ディスグラフィア)
学習障害の文字を書くことに困難を示す症状です。
黒板の文字を書き写すのが難しかったり、鏡字を書いてしまったり、作文が書けない、読点が理解できないなどの症状。

算数障害(ディスカリキュア)
数字や記号を理解・認識できない、簡単な計算が出来ない(指を使わなければできない)、繰り上がりや繰り下がりが理解できない、数の大小の理解が困難などの症状。

有名なハリウッド俳優トム・クルーズや映画監督のスティーブン・スピルバーグ、そしてウォルトディズニーも学習障害(読字障害ディスレクシア)といわれています。



今回は学習障害の中でも一番多いといわれる読字障害の指導について。

症状としては、文字がかたまりや逆さまに見える、ぼやけたり部分的にしか見えない、単語や文節の途中で区切ってしまう、などのため、
・読むところ以外は定規・下敷きなどで隠す
・文字を大きく、行間を開ける
・文章の内容を図で書いてみる
などの方法が有効的といわれています。


教科書などを読むのにすぐに実践できることとして、色付きの下敷きに線を引く方法があります。

色付きの下敷きを縦にし、上端から教科書1行分空けて横線をマジックで引きましょう。
これを教科書や本にあててみることで、「今どこを読んでいるか」が色と線によりハッキリします。


そのほか、文字を読むことを重視しない勉強法としては「音声」で知識を入れることです。

いまお子さんが読字障害でストレスをかかえているのであれば、保護者の方も一緒に勉強しやすい環境を作ってあげてください。