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【小学生】要領の良さの
注意点

2018/10/29

要領の良い子とそうでない子、特に小学校の間はこの差が明らかに出ています。

この差はなんなのでしょうか。私が感じた特徴と対策を書いてみたいと思います。

まず、要領の良い子というのは、記憶力が良く、忘却曲線が長いのです。

一度覚えたことが忘れにくい子が多いいです。

また、授業のポイントを押さえるのが得意で、ポイントのところだけを集中して聞くので、テストの点数に直結します。

授業のポイントが感覚的にわかるというのは、実はその子のいままで培ってきた語彙力や観察力によるものです。

語彙力が高いので先生の言っていることがすんなり理解できるのです。

しかしこういうお子さんは注意しなくてはいけないこともあります。

小学校までは出来る子と言われていたけど、中学、高校に進むにつれて、勉強が出来ない子になる可能性も非常に高いのです。

コツコツやった子に、要領だけで乗り切った子が勝てるのは小学校まででしょう。

その後は、やはり勉強に向き合い努力をしないとどんどん抜かされていきます。

もともとやらずに出来ていたので勉強を軽視する傾向があり、また勉強法が身についていないまま中学へ進学している可能性があります。



では次は勉強が苦手なお子さんの特徴です。

勉強が苦手なお子さんの特徴は、忘却曲線がとても短いです。

一度聞いただけ、見ただけではなかなか理解できません。

カタカナがなかなか覚えられなかった、九九を覚えるのにとても苦労したなどがこのタイプのお子さんです。

また、理解力が乏しく語彙力が少ないのも勉強が苦手なお子さんの特徴です。

語彙力も結局はどれだけ言葉を記憶しているかという記憶力のポテンシャルにかかわってきますので、忘却曲線が短いお子さんは語彙力も少ない傾向にあるのかと感じています。

また、集中力出来ないお子さんも多いいです。いろんなものに気が散ってしまい、授業を一時間聞くことが出来ないのです。

このようなお子さんは、授業中集中しなさい、覚えなさいといっても難しいです。もって生まれた忘却曲線が短いのですから。

それよりも短い時間、小学生なら5分とか10分とかだけでいいので集中して勉強する習慣をつけてあげてください。

そして、暗記モノは一度に覚えさせるのではなく繰り返し繰り返し毎日少しずつ覚えるようにしてあげてください。

記憶力が悪いのだと親が理解してあげて、気長に付き合ってあげるのです。



勉強が得意な子はそのポテンシャルがあだとなることがありますが、勉強が苦手な子はポテンシャルの低さを味方にしてください。

記憶力がもともと低くても、繰り返し繰り返し学習する習慣がつけば、時間はかかりますがポテンシャルの高い子を抜かすことは可能です。

集中力も短い時間を繰り返しトレーニングすれば、長い時間も集中できるようになります。