数学の「場合分け」を難しく感じる方は多いのではないでしょうか。
そういう方にとっては
先生が「この問題は場合分けをして~」と言っても、
「なんで?」
と思うことでしょう。
まず、なぜ「場合分け」をするかを説明します。
それは、場合分けが“必要”だからです。
身近な例から考えてみましょう。
例えば、みなさんが、これから初めて会う人にTシャツをプレゼントするとします。
このとき、相手の体のサイズが分からないと、
サイズの合うTシャツをプレゼントできませんよね。
そんなとき、
「男性で170cm以上だったらLサイズだけど…160cmくらいだったらMサイズかな…」
といったことを考えるかと思います。
これがまさに「場合分け」です。
正体が分からないものについて、両方の場合についてどうかを考える、ということです。
数学をしていくうえで、「場合分け」は欠かせないテクニックになります。
また、数学的思考力をつける上でとても大事なものにもなってきます。
「場合分け」を嫌いにならないように、
練習問題をこなして、いろんなタイプの問題に対応できるようになりましょう!