7月26日にパリオリンピックが開催されましたね。
新聞やテレビニュースもオリンピック一色!
4年に一度の大舞台ということもあり、注目している方も多いのではないでしょうか?
さて、世界中を熱狂させるオリンピックですが、みなさんはその起源をご存じですか?
今回はオリンピックの意外な(?)起源についてお話しします!
近代のオリンピックは1896年に始まりましたが、
その前身は古代ギリシャで行われていた「オリンピア祭典競技」であると言われています。
オリンピックを見ているとギリシャ国旗をよく目にしますが、それにはこんな理由があったんですね。
オリンピア祭典競技が始まったのは、考古学の研究によって紀元前9世紀ごろだといわれています。
紀元前9世紀...とっても昔ですね。
ちなみに日本はまだ縄文時代です...
約3000年も続いているオリンピック、そのすごさがよくわかります。
では、オリンピア祭典競技の内容はどうだったのでしょうか?
今のオリンピックと同じようにスポーツの祭典...というわけではなく、
なんとヘレニズム文化圏の”宗教行事”だったんです!
オリンピア祭典競技全能の神ゼウスをはじめ多くの神々を崇めるための、
神域における体育や芸術の競技祭でした。
観戦者や選手の為ではなく”神様”のための行事だったんですね。
☆
オリンピックの起源はいかがだったでしょうか?
想像以上に昔から続いてたことに驚いた人や、
スポーツと宗教の関係を意外に思った人が多いのではないでしょうか?
歴史を学んでいると度々そういった驚きに出会います。
「オリンピックの起源面白いな!」と思った人は
ぜひいろいろなものの起源を調べてみると楽しいかもしれませんよ♪
身近な事例から歴史を楽しみましょう!!