バナー
バナー
バナー

ホーム > 対応エリア > 滋賀県 > スタッフブログ > 苦手な人も克服!文章題の考え方

家庭教師のマナベスト 滋賀県 スタッフブログ

苦手な人も克服!
文章題の考え方

算数や数学の文章題は苦手に感じる生徒が多い問題です。

文章題は、言葉で説明がされているものを式に立てて数字で答えを出すので、文章を理解する力が必要ですし、その文章から何算をするのかを考えて式を立てなければいけないので、様々な能力が必要になってきます。


中学校1年生の文章題の例題を挙げると、
1周10㎞の道路があります。Aさんは時速15㎞で、Bさんは時速10㎞で、同時刻に同じ地点からそれぞれ反対の方向に進み始めました。2人が最初に出会うのは、出発してから何分後ですか。

この文章題を考えるときに、まずは文章の内容の理解が必要です。

1周10㎞と書いてあるので、円形やだ円形などの道路を想像します。
そして、1周10㎞とあることから、すでに距離は二人とも決まっている問題だということがわかります。

AさんとBさんの時速がそれぞれ書かれていることから、速さはそれぞれ違い、求めなければいけないのは時間だということが分かります。

そして、出発してからx分後に最初に出会うとして、2人の進んだ道のりをxを使って表します。

そして、二人合わせて10㎞進むことで、出会うということが理解できるとこの問題が解けます。


解答例は
二人が出会うのが出発してからx分後だとすると、Aさんが進んだ距離は15x、Bさんが進んだ距離は10xと表すことができます。
二人で合わせて10㎞進んだ時に出会うので、
15x+10x=10
これを解くと、x=2/5と出せます。
こちらは時速なので、分に変換します。
2/5×60=24
したがって、24分後に出会うと分かります。


少し難しい方程式の文章題を例に出しましたが、このような文章題では、まず内容の理解をし、できれば絵に書いてイメージしやすくしてから解くと分かりやすいです。

そして、どのような式を立てれば何が求められるのかを考え、解答をするようにしましょう。

文章題は苦手な意識を持ちがちですが、たくさん練習すると解けたときの楽しさを実感できると思います。