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家庭教師のマナベスト 大阪府 スタッフブログ

読解力が無い!
と感じたら

2025/08/08

英語や数学の文章問題が苦手、国語の読解力が無い、と感じたことはありますか?

読解力が無いと感じるお子さんには、いくつかの共通した背景があります。

単なる「国語が苦手」ではなく、もっと根本的な要因が潜んでいることもありますので、以下のことに注意してみましょう。



そもそも知っている言葉が少ないと、文章の意味を正しく理解できません。

誤った意味で覚えているケースも多く、読解ミスにつながるので、言葉の知識・語彙力の不足が一つ理由に挙げられます。

教科書・参考書等でわからない言葉が出たらそのままにせず、単語を辞書や翻訳ツールで調べ、定着するように実際に自分の言葉で使ってみましょう。


また、主語・述語の関係や接続語の使い方が曖昧だったり、単語をなんとなくつなげて「雰囲気」で読んでしまう傾向があるなど、文の構造理解が弱いことも原因にあります。

現代ではSNSやチャット中心のコミュニケーションで単語・短文でのやり取りが多いため、長文処理力を育てにくいことが問題とされています。


そして読解力の不足を感じるお子さんは、やはり読書習慣が無いお子さんが多いです。

本を読む機会が少ないと、文章に慣れることができません。読書は語彙力・想像力・集中力を育てる土台になるので、幼いころから本の読み聞かせをし、読書が日常になるよう習慣づけることで読解力を養うことができます。


読解力は「読む」だけでなく、人との会話を通じて「相手の意図をくみ取る力」は養われるため、家庭や友達との会話が少ないと、言葉の使い方や文脈理解が育ちにくいことがあります。

読解力は後天的に伸ばせる力ですが、今までの誤った積み重ねが多いほど改善するのに時間かかります。


受験前に対策するのではなく、気がついたらすぐに取り掛かりましょう。


もし気になるお子さんがいるなら、まずは「語彙力」と「会話量」を意識してみるのがおすすめです。