誰にでも得意、不得意はありますよね。
得意な科目と、苦手な科目もそれぞれあると思います。
得意な科目は、理解ができることが多かったり、テストで点数が高く取れたり、自分の自信を高めることのできる科目と言えるかもしれません。
一方、苦手な科目は、分からないことが多かったり、テストの点数もなかなか思うように取れなかったり、やっぱり苦手だ、と思うようなこともあるかと思います。
この得意な教科を伸ばすか、苦手な教科を対策して苦手をつぶすかですが、受験に必要な事項と、タイミングが関係してくると思います。
例えば、大学入試ですと、1教科から受験することができる大学もあります。
英語が得意な人は英語の受験のみで合否を判定されることができるような入試方法があります。
高校受験でも、工業系の高校は社会の受験が必要なかったり、英語数学国語のみの受験を課したりするような高校入試もあります。
それでいうと、得意なものを精一杯伸ばして、受験に臨むのも賢い選択のように感じます。
逆に、自分が志望している進学先が、5教科全ての受験を必要とするような場合は、得意な科目だけを伸ばしても合格点に届かない可能性があります。
その場合は、苦手な科目でも、平均点が取れる必要があったり、最低○○点あれば得意科目でおぎなえる場合があったりすると思います。
そのような場合は苦手科目を対策しないといけません。
得意科目でも満点が最高点ですから、5教科合計点で見ると、苦手科目があまりに低いと不合格になる可能性があります。
その場合は、苦手科目を早めから対策しておいたほうが良いです。
また、入試までまだ十分に時間がある場合は、苦手な科目も得意に変わる可能性があるので、じっくりと向き合うことができると思います。
苦手から逃げずに、ぜひ対策をしましょう。入試までもう時間がない場合は得意科目を伸ばすほうは早いように思います。
得意科目を伸ばすか、苦手科目をつぶすかは、目的とタイミングによると思いますが、スタートが遅れないように、早めの対策をしていきましょう。