「英語」と聞いただけで、「わからない!」「無理!」と拒否反応をするお子さんは少なくありません。
嫌々単語を覚えても記憶に残りませんし、単語が分からなければ英文はもちろん読むことができません。
無理やり単語を1つ1つ覚える前に、日常に英語を取り入れていきましょう。
【日常に英語を取り入れるアイデア】
・英語で日記を書く:1日1文でもOK。「Today was fun. I ate curry.」みたいに簡単でいいんです。
・部屋のものに英語ラベルを貼る:「mirror」「desk」「window」など、目にするたびに覚えられます。
好きなアーティストのポスターなどでもいいです。英単語があれば意味を調べて、毎日見るようにしましょう。
・英語で考えてみる:何かを見たとき、「これは英語で何て言うんだろう?」と考えるクセをつける。
・英語で「ちょっとだけ話す」練習をする
いきなり長い会話をする必要はありません。まずは「Hello」「Thank you」「I like cats」など、簡単なフレーズを声に出して言ってみましょう。慣れてきたら、徐々に単語を増やしていきます。
少し慣れてきたら・・・
・好きな音楽で英語に触れる
英語の歌を聴くことは、自然な英語のリズムや発音に慣れるのにぴったりです。
たとえば、洋楽のポップソングやアニメの英語版主題歌など、自分が好きな曲を選んでみましょう。
歌詞を見ながら聴いて、わからない単語は調べましょう。
歌は歌詞を見ながら口ずさんでみましょう(発音の練習にもなります!)
・アニメや映画を英語で観る
英語のアニメや映画は、楽しく英語に触れるチャンスです。最初は日本語字幕でもOK。慣れてきたら英語字幕にしてみましょう。
短くてテンポが良い作品は、集中力が続きやすく、日常会話の表現も学べます。
・アプリやゲームで学ぶ
語学学習アプリは、ゲーム感覚で英語を学べるように設計されています。
クイズ形式で単語を覚えたり、スピーキング練習ができたりと、飽きずに続けられる工夫が満載です。
また、英語でプレイできるゲーム(たとえば『The Sims』や『Minecraft』)を英語設定にして遊ぶことで、自然と語彙力が増えていきます。
英語を日常にすることは、つまり「英語を使う場面を自分でつくる」ということです。
最初はぎこちなくても、続けるうちに自然になっていきます。
英語が“勉強”から“習慣”に変わると、苦手意識もどんどん薄れていくので続けてみてくださいね。