地理の勉強をするとき、地域の特色や歴史などはどうやって覚えていますか?
教科書や資料などの写真や解説もありますが、視覚的には切り取った写真しかありません。
気候や地形の特徴と関連付けて覚えたりしていると思いますが、行ったことのない場所はなかなか頭に入らないこともあるかと思います。
そこで、Googleマップを使って一度旅行をしてみてください。
Googleマップは、教科書では得られない「リアルな地理体験」ができるツールです。
地形や都市の構造、交通網、産業の分布などを視覚的に確認できるため、地理の理解が深まり、記憶にも残りやすくなります。
ストリートビュー機能を使ったことがある人は多いと思いますが、ストリートビューを使えば、実際にその場所を歩いているような感覚で学習できます。
一方的に流れる映像を見るよりも、自分の意志で見たい場所に行けるため、理解が深まり、教科書では伝わりにくい「空気感」や「文化的背景」がストリートビューなら体感できますね。
勉強中の地域の代表的な建造物や場所を検索し、周囲にどういうものがあるかも見てみましょう。
実際の位置や周辺環境を確認すると、知識が「体験」に変わります。
アイコンをクリックすると、写真で確認することができます。
例えば、京都の「平等院」。
上からの地図を見ると、池に囲まれてるな~と感じます。この池も、調べると地形的な情報が沢山出てきます。
ストリートビューは中までは入れませんが、一般の人が撮影した写真が沢山投稿されているので、ぜひ覗いてみましょう。
口コミを見るのもおススメです。「へ~そんな所なのか」と感じることで、記憶に残りやすくなります。
すぐ近くは住宅街だったり、そばに流れる宇治川には孤島のように「宇治公園」があります。
こんなところに公園が?どんな公園だろう?と見てみれば、あなたはもう宇治についていくつかの知識をインプットできたことになります。
ということは、平等院があるのは宇治市!住所を確認すると、間違いありませんね。
このように、教科書を見て覚えるのが億劫なことも、Googleマップで旅行気分を味わえば、楽しく地理・歴史まで勉強することができます。
あくまで、ただ見るだけでなく、疑問を持ち、しっかり調べる事が大切ですよ。