「私はそのペンがどこにあるか知っています。」という意味の英文を作ることができますか?
「どこにあるか」という英文を作るときに、whereを使う必要があります。
このwhereですが、疑問詞なので、これまでは文の最初に使うことが多かったはずです。
「そのペンはどこにありますか?」であれば、Where is the pen?
という英文になりますが、最初の「私はそのペンがどこにあるか知っています。」とは別の文です。
疑問文ではない文章であるということもポイントです。
ここで使われるのが、間接疑問文と呼ばれるものです。
疑問詞を使う文が入る文のことをいいます。
間接疑問文では、<疑問詞+主語+動詞・・・>という語順になります。
I know where the pen is.
このような文になります。
これまで、the pen is.で終わる英文を見慣れていないので、違和感があり、間接疑問文を使いこなせない生徒が多いですが、この文の順番をよく覚えておいてください。
普通の文
あなたは何がしたいですか?
What do you want to do?
間接疑問文
私はあなたが何をしたいのか分かりません。
I don’t know what you want to do.
普通の文
彼はいくつ寿司が食べられますか?
How many sushi can you eat?
間接疑問文
彼女は彼がいくつ寿司を食べられるか知っています。
She knows how many sushi he can eat.
このように、間接疑問文では、疑問詞の後ろは主語、動詞の順番に並びます。
ここが、間違えやすいポイントとなるので注意しましょう。
参考に、疑問詞が主語になっている疑問文では、間接疑問文でも語順が変わりません。
普通の文
誰が窓を開けましたか?
Who opened the window?
間接疑問文
あなたは誰が窓を開けたか知っていますか?
Do you know who opened the window?
このような文になります。
少し複雑ないように感じる間接疑問文ですが、文の構造自体は単純です。
また、地域や学校によってはよく出題される単元でもあるので、よく確認しておきましょう。