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家庭教師のマナベスト 千葉県 スタッフブログ

焦らず確実に!
九九を覚えよう

2026/04/11

小学校2年生で習う九九。

中学生でも、9の段まで全部言えるか怪しい…という人も多いのではないでしょうか。

九九を覚えるのが苦手な子は少なくありません。

覚えようとしても頭に入らなかったり、覚えたと思ってもすぐに忘れてしまったりして、自信をなくしてしまうこともあります。

しかし、九九はただ暗記するだけでなく、覚えやすい工夫を取り入れることで、ぐっと身近で理解しやすいものになります。


まず大切なのは、九九を一気に全部覚えようとしないことです。

九九は全部で81個の組み合わせがありますが、最初から全部を覚えようとすると、どうしても負担が大きくなります。

そこで、得意な段や覚えやすい段から始める方法が効果的です。

例えば1の段や2の段、5の段などは規則性がわかりやすく、リズムに乗って覚えやすい段です。

覚えやすいところから成功体験を積むことで、苦手意識が少しずつ薄れていきます。


また、九九は声に出して覚えることがとても役に立ちます。

声に出すことで耳からも情報が入り、記憶に残りやすくなるからです。

リズムに合わせて言ったり、歌のようにして覚えたりするのも効果的です。

最近では九九の歌やリズム動画も多く、楽しみながら覚えられる工夫がたくさんあります。

机に向かって覚えるだけでなく、歩きながら唱えたり、お風呂で練習したりするのも良い方法です。


さらに、九九の意味を理解しながら覚えることも大切です。

例えば「3×4=12」は、3が4つあると12になるということです。

この考え方を実際の物で確かめると、九九がただの暗記ではなく、生活の中の数の仕組みだと気づけます。

積み木やおはじき、文房具など身近な物を使って「3が4つあるとどうなるか」を目で見て確かめると、九九の理解が深まり、覚えやすくなります。


間違えてしまうことを怖がらないことも大切です。

九九は何度も繰り返すことで自然と身につくものなので、間違えるのは当たり前です。

間違えたところを見つけたら、それは「覚えるチャンス」だと考えると気持ちが楽になります。


優しく声をかけ、できたところをしっかりほめることで、子どものやる気は大きく育ちます。

九九を覚えるのが苦手でも、工夫を重ねれば必ずできるようになります。


自分に合った覚え方を見つけ、少しずつ前に進んでいくことで、九九はきっと味方になってくれます。

焦らず、楽しく、ゆっくり取り組むことが何より大切です。