「うちの子は本当に勉強が嫌い」と思うことはありませんか?
本当に「嫌い」なのでしょうか。
実は、多くのお子さんは勉強を好きになれます。
お子さんが勉強を苦手にしていても、何か好きなことがあるはずです。
電車の種類やゲームの技を覚えるのは得意だったり。
「覚えることが苦手」ではなく「興味のないことを覚えることが苦手」
という方が近いでしょうか。
小学校まではそんなに学力の差が分からなくても
中学に入るとハッキリと点数や順位で序列がつきます。
これを機に「勉強」に対して嫌々やらされる感が強くなり、記憶力が乏しいわけでもないのに
「覚えられない」となってしまいます。
では、こういった状況でどうしたらいいか。
たとえば、理科の生物や社会の歴史など、お子さんが興味のある分野はないでしょうか。
あるようなら、その分野にとことん強くなり、1教科をまず「得意科目」にしてみてください。
興味のあることがわかるという喜びが積み重なることで、
お子さんは少しずつ勉強を好きになります。
ただ、学年が高くなればなるほど受験までのリミットが迫ってきますので
早めに対処してあげましょう。
根気強く見守ってあげることが大切です。