参考書や問題集といった教材は学力を上げるうえで欠かせないものですが、
選び方や使い方を間違えると、かえって学力が伸びづらくなってしまいます。
例えば、勉強は「理解」→「演習」という順番で進めると成果が出やすいものです。
ですので教材も、
「理解のため(インプット)の教材(教科書や解説書など)」
→「演習系(アウトプット)の教材(問題集や過去問など)」
という順番で進めるのが基本です。
しかし、教材選びに失敗し、
・理解が疎かなまま問題集ばかりを繰り返してしまう
・教科書や解説書ばかりを重視し、アウトプットをほとんどしていない
といったふうに勉強を進めてしまっては、効果はかなり出づらくなってしまいます。
また、
・たくさんの教材を使いすぎる
というのも、よくある失敗です。
教材に書かれていることをマスターするためには、
その一冊を何周も読んだり解いたりする必要があります。
もしたくさんの教材を次から次へと買い、全てを浅くしか使っていないのであれば、
これもやはり、効果はほとんど出ないかと思います。
せっかく教材を買って頑張るわけですから、
効果が出るよう、教材の使い方についても自分で考えたり、
先生や家庭教師にアドバイスをもらったりしてみてくださいね!