「When」と「If」という単語は、中学生で「~なとき」「もし~なら」という使い方を習います。
この二つの使い方は、どちらも「接続詞」としての使い方になります。
つまり、
「I have a brother “and” he is smart.」
といった文章で使う「and」と同じ、「二つの文章をくっつける」という役割です。
ただ、「and」の場合は単に「そして」という意味ですが、
「When」「If」はそれより少し難しいです。
まず「When」は「~なとき」というように使います。
例文:
「He drinks a cup of coffee when He wakes up.(彼は目覚めたとき、コーヒーを一杯飲みます)」
また「If」は「もし~なら」というときに使います。
例文:
「I will hold a party if I win the game.
(もしその試合に勝ったら、私はパーティーを開くつもりです)」
どちらの例文も、「When」「If」をつかって二つの文をくっつけてるのが分かるかと思います。
「When」と「If」は似た意味ですが、その使い分けには注意が必要です。
「When」は、ある程度実現しそうなことにのみ使うことができます。
上の例文でいうと、生きていれば必ず「目覚め」は生活のどこかのタイミングでありますから、
「When」を使います。
もしここで「If」を使ってしまうと、「もし目覚めたら…」となり、
「この人は一度寝たら目覚めないのかも…?」と疑われてしまうかもしれません(笑)
また、「If」は実現するかどうか分からないときに使います。
上の例だと、試合に必ず勝てるとは言えないので、
「もし勝てたら」というニュアンスで「If」を使うのが自然です。
「When」「If」は、中学英語のひとつの難所だと思いますので、
意味、使い分け、使い方をしっかり理解し、
問題集などを通して使いこなせるようになりましょう!