皆さんは勉強に対して苦手意識はありますか?
見ていると、ほとんどの人が勉強に対してなにかしら苦手意識を感じているように思えます。
苦手意識を持つのは自然なことです。
どんな問題も「最初から全部わかる」というわけにはいかないし、自分よりできる人は何人もいるし…
ただ、苦手意識はただの心の動き(感想)だと、放っておいてはいけません。
勉強をするうえでは、自分の意識がとても大事です。
“苦手意識がある”というだけで、「自分は苦手なんだ…」と心が内向きになり、
更なる苦手を引き起こしてしまうかもしれないんです。
今回は苦手意識を克服するための気持ちの保ち方を二つ紹介したいと思います。
➀「一回では分からないものだ」と認識する
勉強が苦手という意識は、「一回やってみたけどわからなかった」と思い、
そこで諦めてしまったことから生まれている場合があります。
授業を聞いて分からなかった。
一回自習で向き合ったけど分からなかった。
一回覚えたはずなのにテストで出来なかった
周りの子は一回で出来ているように見えるのに、自分だけ出来ていない。そう思えてしまいます。
しかし実際のところ、たった一回読んだだけ、問題を解いただけで理解できるようになる人なんてほとんどいないのです。
できる人は事前にちゃんと準備していたり、復習をしっかりしていたりするだけです。
そもそも人の脳は、たった一回読んだだけ、覚えただけのことをずっと覚えられるようにはできていません。
つまり、一回だけやってできないのは当たり前のことなのです。
そう思えば、「自分はできない」という苦手意識は少し減るのではないでしょうか。
「何度かやり直せば、必ず自分も出来るようになる」
そう思えたら、あとは頑張るだけです。
②好きなところを見つける
「得意or苦手」という目で見てしまうと、どうしてもできないことに目が向いてしまいます。
そこで、出来る出来ないは一旦置いておいて、それの「好き」なところを見つけるようにしましょう。
苦手教科も、「これを考えるのは好きだ」「これは面白い」という目で見ることができれば
心を開いてその勉強に取り組むことが出来ます。
また、どうしても好きになれないことについては
「好きになるのが厳しい」教科であることは受け入れたうえで、
「絶対に面白いところを見つけて少しでも好きになってやるぞ!」と取り組んでみてください。
どんな教科も、探そうと思えば面白い所は見つけられるはずです。
嫌いだった教科を好きになる訓練だと思って取り組むようにすれば、
やがて本当に好きになれるものです。
そして、好きだと思って取り組んでいれば、教科も分かるようになってくるし、
いつの間にか苦手意識もなくなっているはずです。
以上、二つの方法を使って、勉強への苦手意識を克服しましょう!
意識が変わればポジティブな気持ちで勉強に向えるはずです♪