「今日〇時間勉強した!」
その日の勉強でどれだけ成長したかは、実感することが難しく、テストでも受けない限り分かりづらいものです。
そこで代わりに、多くの方は“どれだけの時間勉強したか”で自分の頑張り度を測ります。
もちろん多く勉強したならそれだけ達成感がありますし、
思うように時間が取れなかったら焦ったり「次こそは頑張ろう」という気持ちになれますね。
さて、この【勉強時間】ですが、数え方に注意が必要です。
というのも、多くの生徒が「多く勉強した」と思いたいがために、
【無意識に水増ししてしまう】傾向にあるんです。
たとえば皆さん、
「今日は家に帰ってから3時間勉強した!(実は30分休憩を挟んでた)」
「自習室で5時間勉強した!(昼ごはんや散歩でちょくちょく休んでいた)」
「2時間の講習を受けた(途中ウトウトしていた)」
なんて経験ありませんか?
これが無意識の水増しです。
気持ちの上ではたくさん勉強したと思えて気分が良いかもしれませんが、
これでは自分の努力を多く見積もってしまっています。
すると、
・最近たくさん勉強したから少しはサボっていいや
という油断に繋がったり(本当はたくさんしてないのに!)、
・長時間勉強したはずなのに成果に繋がらない
と自信を無くすことに繋がったりします。
これは結果的に自分の首を絞めることになりますね…。
勉強時間の数え方ですが、
“正確に勉強している時間だけ”を数えるようにしましょう!
ストップウォッチでもアプリでもいいですが、本当に集中している時間だけを数えて記録することで
自分の努力と成果との関係が良く見えますし、自信にもつながります。
また、意識して集中しようとするため集中力アップにもつながるでしょう。
とくに受験生になって、計画的に勉強を進める必要が出来たときに
この数え方は皆さんを助けてくれるはずです。
最初のうちは、
「すごくやってる気がするのにまだ1時間!?」
「一日自習室に居たのに実際の勉強時間は5時間だけ!?」
とヘコむかもしれませんが、やがてそうしてストイックに時間を管理する自分のことを
好きになれると思います。
ぜひ参考にしてみてくださいね♪