みなさんは社会科、好きですか?
社会科の好き嫌いは人によると思いますがひとつ確かにみなさんの頭の中にあるのは
「社会科って…『暗記科目』でしょ?」
ということだと思うんです。
たしかに社会科は暗記科目です。覚えさえすれば解けて、そうでないと解けない。
テストでいい点を取るためにはただひたすらに覚えて覚えて...
そんな気がします。
ただ、残念なことにそうやってガムシャラに覚えようとしたことは、記憶に定着せずにすぐに忘れてしまいます…。
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実は、社会科の勉強法には「コツ」があります...
それは出来事と出来事の「つながり」をしっかりと理解すること!
「つながり」とは出来事同士の関係や、その理由のこと。
つまり、“理由と行動”“原因と結果”“因果関係”と言ったものです。
みなさんが使っている教科書は、社会科の重要語句はもちろんですが、
一緒に「なんのためにできたのか」「なぜそうなったのか」ということも書いてあります。
語彙だけを暗記するのではなく、こういった文章で書いてある部分を理解して納得することで
知識と知識が結びつき、強固な知識につながるんです。
この際、「資料集」も併用するのがオススメです。
資料集には、膨大な情報が載っており、【テストに出ない知識】も多いです。
ただ、このテストに出ない知識が、【つながり】を強固にすることに役立ちます。
教科書の記述だけではつながりが弱かったことも、資料集に乗っている広範な周辺知識と繋げて考えることで、
より深い理解・暗記に繋がります。
「資料集まで覚えるなんて、覚えることが増えるだけじゃん」と思うかもしれませんが、
いくらか覚えることが増えたとしても、覚えやすさ・忘れにくさが格段にアップするはずです。
いわば、資料集の知識は暗記の為の接着剤です。
教科書の重要語句を皆さんの脳にくっつけ、消えないようにしてくれます。
おそらく「資料集なんてほとんど使ったことない」という方が多いかと思いますが、
社会科にお悩みの方は是非使ってください!単純に、読み物としても楽しめるものだと思いますよ。
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ということで、社会科の暗記についてでした。
「暗記が苦手」と感じている方も、やり方を工夫することで改善できるかもしれません。
いま社会科で悩んでいる方は参考にしてみてくださいね♪