「習うより慣れよ」
という言葉があります。
これは、なにかを習得する際に一から十まですべて教えてもらうのではなく
少し教わったらあとは実際に何度も手を動かしてみて【慣れる】方が近道だということです。
少し意外に思われるかもしれませんが、数学においても「習うより慣れよ!」という方法は有効です。
すべて教えてもらう「習う」より、手を動かして覚える「慣れる」の方が良いときがあるんです。
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「数学」は主要5教科の中で一番暗記から遠く、
「暗記」より「理解」が大切であるとよく言われています。
そのイメージから、教科書をジッと凝視して理解だけしようとする生徒が少なくありません。
ただ、数学を勉強する際に「理解」から入ろうとしても、
難しくて途中で挫折してしまうということ多いんです。
そこで、まずは「慣れる」ことが有効になってきます。
方法としては、解答を何度も書いて覚えることから始めます。
解けない問題の解答の流れや細部を書いて覚えます。
そして、覚えてきたくらいのときには元から頭にあった少しの知識と結びついて
その問題のことがより分かるようになってきます。
つまり、「慣れる」内に「習う」も実行できているんですね。
あとは、「どうしてそうなるのか」を意識しながら、また解答を再現してみましょう!
こうして「どうしてそうなるのか」まで完璧に言えるようになったなら、
その問題は出来るようになったということです。
その後は、暗記した問題の類題を解いてみましょう!
問題を理解できているならば、類題もスラスラ解くことができることでしょう。
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数学が苦手な人にとってほど、数学の問題をいきなり理解するのは大変です。
解答を見ても解答の意味が理解できない際は
「慣れる」すなわち「暗記」から始めてみましょう!
きっと、数学で解ける問題が増えると思いますよ!
ぜひ試してみてくださいね♪