YouTubeや予備校の映像講座など、いまや動画を見て勉強することは当たり前となっています。
自分の好きなタイミングで進度に合わせて授業を受けることが出来るので
学生にとっては利用したくなりますよね。
また、動画ならではの「倍速」機能もあり、効率アップや時間節約につながります。
皆さんも動画の進みが遅いように感じられて「倍速」再生をした経験があるのではないでしょうか。
ただ、時間がもったいないからと言ってなんでもかんでも「倍速」にすればいいわけではありません。
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はじめて習うことや、すっかり忘れてる・理解できていないといった内容の動画の場合、
倍速せずに等速で見ることをおすすめします。
新しく知識を入れる段階では、倍速では脳はとても追いつけません。
講師の言うことをゆっくり一つ一つかみ砕きながら進めていきましょう。
動画の講師の方も「視聴者が講義を受けながら考える時間」も考慮に入れて講義を進めているはずです。
何か言ったあとに少し“間”を置いたなら、
きっとその間で考えてほしいことや頭にインプットしてほしいことがあるんだと思います。
そういった時間をつぶしてしまわないよう、少し面倒でも等速で視聴しましょう!
一方で、知識の復習・確認といった目的なら、倍速でもいいでしょう。
頭の中に十分な知識があるなら倍速でもついていけるし、必要な情報を補完しながら見られるはずです。
ただ、早すぎると見流してるだけになってしまいますので、
集中してついていける限界の速さが良いと思います。
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動画を観る勉強は便利ですが、
楽な使い方に終始してしまうと、効果もその分少なくなってしまいます。
自分の学力に合った使い方をしていきましょう♪