皆さんは受験勉強をいつから始めますか?
中学・高校三年生の春休みから始める人もいれば、部活を引退してから始める人もいるかと思います。
もちろんそれでも遅いということは無いかもしれませんが、
高い目標を持っていたり時間に余裕があるという方は、一・二年生のうちから受験を視野に入れた準備をオススメします。
準備をしていればいざ三年生になったときに
「日々の勉強」から「本格的な受験勉強」への変換をスムーズに行うことができます。
では具体的に一、二年生の間にどのような準備をしておけばよいのか紹介していきます。
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一・二年生は、放課後は部活に時間を取られ、帰宅後は疲れて予習復習で精一杯…そんな方が少なくないと思います。
そのため、意識的に勉強時間を確保しよう、という姿勢を身に着けることが大切です。
早起きをこころがけ登校前に家で勉強する、
またはホームルーム開始時刻に余裕をもって登校し学校でその日の予習などをおすすめします!
始めた当初は面倒に感じるかもしれませんが、徐々にそれが当たり前になり苦でなくなっていきます。
ほかにも嫌なことは今のうちから習慣づけておくと良いと思います!
例えば嫌いな教科や苦手な教科を毎日三十分は必ず勉強する、
バスや電車通学の人は乗車中に古文単語や英単語を勉強する、といった習慣を身に着けるのはどうでしょうか?
嫌い、苦手な教科は一度に長時間勉強するのは苦になってしまいますが、
日々短時間勉強することで受験までにある程度の勉強時間を確保することができます。
単語も一度に膨大な量を覚えることは難しくすぐ忘れてしまいますが、
日々少しずつ覚えていくことで受験に必要な単語数を確保することができます。
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今回は一、二年生のうちにやっておくべきことについて紹介していきました。
早い段階から一心に受験だけを見すえることはありませんが、日々のなかにそのための準備の時間をとってみてください。
入学当初から受験を見据え部活や学校行事に力をいれない、ということはおすすめしません。
部活や学校行事では、最後までやり抜く力や物事の考え方といった受験に必要な力を身に着けることができます。
また、勉強は勉強、部活は部活といった風にメリハリをもって取り組む力をつけることで
受験間近の伸びや本番強さにもつながります。
つまり、部活や学校行事に本気で取り組むことも受験への立派な準備になるんです。
楽しむことは全力で楽しみ、やるべきことはしっかりやって受験学年を迎えましょう!