先日、文科省から令和6年度学校基本調査(速報値)が発表されました。
この調査の目的は学校に関する基本的事項を明らかにすることで、
速報値では各学校形態の在学者数などが発表されています。
今回高等教育機関の在学者数について、
「大学全体の在学者数は、295万人で前年度より4千2百人増加し過去最多」
うち学部で4千2百人減少、大学院で5千7百人増加とのことでした。
また、
「大学学部の女子学生は、120万6千人で、前年度より1千3百人増加し過去最多」
「学部学生に占める女子学生の割合は、45.9%(前年度より0.2ポイント上昇)で過去最高」
とのことでした。
高等教育機関における教員数においても、女性教員数・割合において過去最多・最高を記録しています。
小・中・高の在学者数について、
小・中・高すべてで減少。小・中では過去最少となっています。
一方で、義務教育学校・中等教育学校ではそれぞれ過去最多となっています。
すべての項目の集計結果については、今年12月に確定値として公表が予定されています。