大学受験を考えているみなさんは、どの大学・さらにどの学部を受験するかをどうやって決めますか?
名前を聞いただけでは、どんなことを学べるのかよくわからない学部が多いですね。
経済学部って、経済を学ぶんだろうな~
教育学部は、学校の先生になる人が行くんだろうな~
理学部は?社会学部は?地域創造学部って?
さらに、学部の中で「学科」に分かれ、さらに「専攻」「コース」などに分類されることもあります。
日本の大学数は令和6年度で796校。(募集停止校は含まず)
学部数は2676学部にもなります。
大学数は増え続け、過去最高になりました。(一方で短期大学数は減り続けています。)
しかし、こんなにも膨大な数の学部から、受験したい、行きたい!と思える大学を探すのは非常に大変です。
ぜひ、受験校選びは学年に関わらず1ヵ月でも早く始めましょう。
高校3年生でも、将来就きたい職業はまだはっきり決まらないかもしれません。
なんとなく「会社員」「公務員」など、ざっくりとした希望の人も多いでしょう。
でもせっかく4年間(または6年間)、高い学費を払って通うのですから、自分に合った学部で学びたいですよね。
そんな人でも、大学の学部について調べるうちに、興味がある分野が分かってくるかもしれません。
今までの学部は大きく分けると
・人や文化にアプローチした学部(文学、語学、心理学、歴史学、哲学など)
・社会にアプローチした学部(経済学、経営学、法学、政治学、社会学など)
・サイエンスにアプローチした学部(医学、薬学、歯学、看護学、電気・電子、建築学、数学、地学、物理学、生物学、農学、バイオ科学、海洋学など)
の3つに分けられます。
これらに分類できない新しい分野や、時代のトレンドで新設された学部も沢山あります。
マンガ学部や観光学部、不動産学部など、実践力がつく今までになかった学部も出来ています。
そして、ひとつの分野に絞らない、文理融合タイプなど、複合的な学びができる新しい学部(ヒューマン学部、創生学部)などがあることも知らない人も多いでしょう。
まずはどんな学部があるのか調べてみることから。
興味を持ったら、ぜひオープンキャンパスで実際に大学の空気に触れてみてくださいね。