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家庭教師のマナベスト 三重県 スタッフブログ

【理科】
音の速さと光の速さ

2024/12/25

音速というのは、音が空気中を進む速さのことです。

例えば、誰かが叫んだり、手を叩くと、その音が周りの人たちに聞こえますよね。

その音は、空気の中を伝わって耳に届くのです。

この音が進む速さを音速といいます。



音速は、1秒間に約340メートル進みます。

これはどのくらい速いかと言うと、1秒間にサッカー場3つ分くらいの距離を進むことになります。
速いですね!

音速は空気の温度や湿度、気圧など、色々な条件によって変わります。

一般的には、空気の温度が高いほど音速は速くなります。



同じく速いもので思い浮かぶのは、光の速さですね。

光の速さは音速と比べると物凄く速いです。

光は1秒間に約30万キロメートルも進み、時速にするとなんと10億7900万km/時!


雷が鳴るときに光の稲妻が先に見えて、その後に雷の音が聞こえるのは、光の速度の方が圧倒的に速いからなのです。



「速さ」に関連して、「マッハ」という言葉はみなさんも聞いたことがありますよね。

マッハとは、物理学者のエルンスト・マッハ博士が定義した速度の単位です。


マッハ1は音速と同じ速さを意味し、もし飛行機がマッハ2で飛んでいるなら、その速度は音速の2倍ということになります。


例えば、音速が毎秒340メートルの場合、マッハ2は毎秒680メートルになるというわけです。



「マッハで行くね!」という言い方は、音速ほどの速さで急ぐという比喩なのですね。