日本の小学校と、アメリカの小学校を比べると、どのような違いがあるのでしょうか。
まず、朝の授業開始時間は日本とほとんど変わらないようです。
登校は、歩いたり、自転車だったり、スクールバスだったり、様々なようです。
私服で登校する学校が多いようですが、最近は制服の学校も増えてきたそうです。
日本との違いは、アメリカは様々な国から移住してきた人やその子孫が多く暮らしています。
そのため、いろいろな民族がいたり、文化がちがう家庭の子どもたちが集まったりして、一緒に授業を受けています。
元々その土地に住んでいた先住民と、新しく移住してきた移住民と、人種も様々な中で生活するのですね。
授業を受けるクラスは20人くらいのことが多いようです。
日本の小学校と比べると、授業のクラスの人数は少なめですね。
また、自分の意見を大事にするという傾向がある国柄のため、授業では自分の意見を話す機会が多く、スピーチやディベート(討論)の時間が日本よりも多いようです。
また、成績が良い子や理解の早い子は、どんどん上の学年に進級する、飛び級という制度もあります。
アメリカでは、幼稚園から高校までが義務教育とされていて、授業料や教科書は無償になっているらしいです。
授業の内容は、日本と大きくは変わりません。
国語のように、アメリカでは英語の授業があります。
その他に、算数や理科の授業や体育の授業もあります。
アメリカでは、中でもコンピュータの授業が重視され、多く組まれているようです。
昼ごはんですが、日本のように給食が出る学校もあります。
出ない学校では、お弁当か売店を利用して、ランチルームで食べることが多いようです。
また、授業が全て終わった後にクラブ活動のようなものはアメリカにはないそうです。学校が終わった後に、各自で習い事に行くことが多いようです。
学校は9月に開始し、6月末に終わるという学期の組み方になっています。
アメリカでは大学なども、9月に入学式があります。
また、夏休みは日本より少し長く、2カ月間あります。
アメリカの小学校生活のイメージができたでしょうか。
ぜひ、いろいろな国の学校生活にも興味を持って、調べてみてくださいね。