「自律神経」という言葉をよく聞くと思いますが、自律神経とは、心臓や血管などの働き、呼吸、消化の働き、体温調整など、人々が生きていくために必要な機能たちのことを言います。
そして、これらの機能は自分の意志ではどうしようもないものたちです。
これらの基本的には自分の意志ではどうしようもない機能を、私たちが無意識のうちにコントロールしてくれているのが自律神経で、非常に重要な役目をしています。
これらの自律神経のバランスが崩れると、高血圧につながったり、体温調整がうまくいなかくなってしまったりします。
学習にも大きな影響があると思います。
自律神経のバランスを崩してしまう食べ物があるので、注意してみてください。
それは、カフェイン、糖質、加工食品、高脂肪食です。
カフェインや糖質を多く食べてしまうと、ストレスホルモンの分泌が増えてしまいます。
イライラや疲れを感じる原因になるので、多量の摂取は注意です。
また、加工食品に含まれている添加物は、多く食べると体にストレスを与える原因となります。
加工食品はビタミンやミネラルが少ないものが多いため、これらが不足して自律神経のバランスを崩す原因にもなります。
高脂肪の食品は、油もの、マーガリンやマヨネーズ、市販のドレッシングなどです。
肉や魚も脂肪は含まれますし、高めのものもありますが、それよりも油を使った食品のほうが脂肪を多く含んでいることがあります。
これらを多くとると、消化に負担をかけます。
また、腸内細菌に悪影響を与えて自律神経のバランスを崩す原因となります。
これらの食品を食べずに過ごすことは難しいと思いますが、なるべく多く食べ過ぎないように注意しましょう。
最近勉強に集中できていないな、とか、体調が悪くて勉強がはかどらないな、と感じることがある場合は、もしかしたら自律神経のバランスを崩す食品を摂りすぎている可能性があります。
ぜひ意識して生活してみてください。