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家庭教師のマナベスト 岐阜県 スタッフブログ

丸暗記はすぐ忘れる!
定着しやすい覚え方

丸暗記が悪いとされる理由は、単に「覚える」ことに偏りすぎて、理解や応用力を育てる学習から遠ざかってしまうからです。

人間の脳は、意味のある情報や感情と結びついた記憶の方が長期的に保持しやすい性質があります。

理解を伴わない暗記は、テストが終わればすぐに忘れてしまうことが多く、学習の効率が非常に悪くなるのです。


だからこそ、暗記は「理解を伴った記憶」に変えていきましょう。

受験勉強でも丸暗記に頼るのではなく、「考える暗記」を意識することで、真の学力が身につきますよ。

では、どういった方法が長期的に記憶しやすいのでしょうか。

1. なぜ?を問いながら覚える

単語や公式、歴史の出来事などを覚えるときに、「なぜそうなるのか?」を自分に問いかけることで、記憶が深まります。

・数学の公式なら、導出過程を自分でたどってみる。
・英単語なら語源や使われ方を調べる。
・歴史なら、出来事の背景や因果関係を考える。
この「意味づけ」が、記憶を単なる情報から「理解」に変えてくれます。
ただ、時間もかかり難易度は高いですね。


2. 関連付けて覚える(マインドマップ・ストーリー法)

知識を孤立させず、他の情報とつなげることで記憶が強化されます。

・世界史なら、同時代の出来事を国ごとに並べて比較する。
・英単語なら、同じ語根を持つ単語をまとめて覚える。
・理科なら、現象を因果関係でつなげて図にする。
マインドマップやストーリー法を使うと、記憶がネットワーク化されて忘れにくくなります。

こちらも、かなり幅広く知識をつける必要がありそうですね。


3. 自分の言葉で説明する

覚えた内容を「自分の言葉」で誰かに説明するつもりでアウトプットすると、理解が深まります。

・ノートにまとめ直すとき、教科書の言葉をそのまま写すのではなく、自分の言葉で書く。
・ 勉強仲間に説明する、または架空の相手に教えるつもりで話す。
・問題に対して「なぜこの答えになるのか」を言語化する。

説明できるということは、理解できている証拠です。

これなら、覚えてすぐに実施できそうですね。


4. 問題演習で「使って覚える」

知識は使うことで定着します。インプットだけでなく、アウトプットを意識した学習が効果的です。

・英単語は例文で使ってみる。
・数学の公式は、問題を解く中で自然に使えるようにする。
・社会科目は一問一答だけでなく、記述問題や選択肢問題で応用する。

「覚える→使う→間違える→直す」のサイクルが、記憶を強固にします。

間違えたところは、必ず直して覚えなおす、は鉄則です。


せっかく勉強するなら、「忘れる勉強」より「忘れない勉強」を取り入れましょう。