夏休みも後半になり、そろそろ「やらなきゃ…」という焦りを感じ始めている人も多いのではないでしょうか。
部活や遊びに夢中になっていた前半が過ぎ、気づけば残り1週間と数日。
宿題、復習、そして受験を見据えた学びへの意識が高まる時期です。
中学2年生という学年は、中学校生活の折り返し地点であり、学習内容もグッと難易度が上がります。
数学で言えば、一次関数や証明問題、英語では長文読解や文法の応用が求められるようになり、ただ暗記するだけでは太刀打ちできなくなってきます。
そんな時期だからこそ、夏休み後半は「自分で学ぶ力」を鍛える絶好のチャンス。
まずは、今までの学習範囲をざっと振り返ってみましょう。
苦手な単元や理解が曖昧な部分を見つけ出し、ピンポイントで取り組むことで、効率よく復習ができます。
特におすすめなのが「一日一単元」のペースで進めること。
集中して取り組めば、わずか30分でも大きな達成感が得られます。
また、音読をしながら英語を覚えたり、図や色分けを使って理科や社会を整理したり、工夫をしながらアクティブな勉強方法をしてみるのもいいと思います。
自分なりの勉強スタイルを見つけることが、今後の学習の強みになりますよ。
もちろん、ずっと机に向かっているだけでは集中力も続きません。
午前中に勉強、午後はリフレッシュというように、メリハリをつけることで効率もアップ。
家族と予定を共有しながらスケジュールを立てるのもおすすめです。
夏休み後半は、「準備期間」であると同時に、自分を成長させる時間でもあります。
充実した学びを積み重ねて、新学期に自信を持ってスタートできるよう、今こそ一歩踏み出してみましょう。