中学校で学習する方程式には、一次方程式と連立方程式と二次方程式があります。
一次方程式の問題は、xが入った式を作り、そのxの値を求めるものです。
連立方程式の問題は、xとyが入った式を作り、xとyの値を求めます。
二次方程式の問題は、x²が入った式を作り、そのxの値を求めます。
このように、中学校で学習する方程式には3種類あります。
xやxとyを求める計算問題は受験やテストでよく出る問題なので、必ず解けるようにしておきましょう。
難易度が上がるのは、方程式の文章問題です。
問題文を読んで、方程式を作り、方程式を解いて答えを出す必要があります。
方程式の文章題は、様々な問題の種類があります。
例えば、速さと距離の関係の問題や、個数と代金の問題、割合と人数の関係の問題など、本当に多様な問題があります。
これらの文章題は、複雑に作ろうと思えばかなり難易度高く作ることができるので、解くほうからすると、なかなか式が思いつかない問題もあると思います。
そのような方程式の文章題で、まず必ずやってほしいことは、図をかくことです。
複雑な問題になればなるほど、文章だけで表されているものを頭で理解して、式に変えることは難しくなります。
文章を読んだだけでは、どのような式になるのか、何をxと置けばよいのか、全く想像がつかない場合もあります。
そのようなときの取っ掛かりとして、文章を図にしてみることが大切です。
文章を図にしてみると、文章題の内容が理解でき、何を求めなければいけないのかが分かることがあります。
図にしてみることで、文章の内容が目で見て分かるようになり、それが理解できるのであれば、式を立てることができるということにつながります。
このように、方程式の文章題を解く時は、まずは問題の文章を図に表すことが問題解決の基本です。
ぜひやってみてください。