愛知県のとある市では、スマホの使用について、新たな条例案が提出されました。ニュースにもなっていますね。
18歳未満の子どもを対象に、勉強や家事以外のスマホの使用は1日2時間以内を目安にしましょう、という内容です。
生活習慣の改善や睡眠不足の解消、家庭での会話を増やすためといった意図があるようです。
SNSやYouTubeを1日の中で長時間見ている子にとっては、耳の痛い話ですね。
今や小学生でもスマホを持つ子が多くなっています。
ネットで調べたところによると、小1~3年生で18%、小4~6年生で42%、小学6年生に絞ると65%ほどが所持しているのではないかということです。
中学生、高校生ではかなり高い割合でスマホを所持していることが予想されます。
持っていれば見たくなるのがスマホです。
時間を忘れてついつい見てしまうのは、大人でも経験がある人が多いのではないでしょうか。
ですが、長時間スマホを見ていると、当然他のことができなくなります。
学習はもちろん、睡眠時間を削ってスマホを見てしまうようなことも起きるでしょう。
また、家族との会話の時間がなくなってしまうのも想像がつきます。
特に低学年であったり、自分で時間管理ができない性格の子の場合だったりすると、生活に様々な支障をきたしてしまう可能性があります。
生活に支障をきたさないために、ある程度、大人の管理が必要なのではないでしょうか。
この条例のように、時間制限を設けたり、しないといけないことを終わらせてからスマホを使える時間を作ったり、見ることができるサイトの制限をかけたりすることは必要だと思います。
スマホの使用については、各家庭で話し合い、ルールを作って、それを守りながら楽しむというのが良いかと思います。