自分で考えてもわからない問題に出会ったとき、どのように解決していますか?
解答を見て理解することができれば、それは自力で解決できたことになります。
しかし、自力での解決が難しいときは、友達、学校や塾の先生、家庭教師など、誰かに質問するようにしましょう。
そのまま放置してしまうと、結局理解できないままになってしまいます。
人に聞くことで、自分では理解できなかった部分が理解できたり、思いつかなかった解答方法が知れたりします。
しかし、要点のついていない質問だと、結局知りたかったことが知れないままになってしまいかねません。そこで、質問の仕方に工夫をしてみましょう。
まず、第一に分からない部分を明確にしましょう。
問題の解説を読んでもわからない場合は、付箋やチェックをつけておくと良いです。
そうすることで、「どこからわからなくなったのか」「どこがわからないのか」を明確にすることができます。
例えば、問題を読んでも問題文の意味が分からないこともあるでしょう。
その場合は、どんなに問題の解き方を聞いても意味がないかもしれません。
そうではなく、問題文を読み解くための質問をしなければいけません。
次に、質問するときに自分の理解度を説明できると、相手にとって質問に答えやすくなります。
数学であれば、全部が全く分からないのか、途中までは分かっているのに答えが合わないのか、などです。
英語であれば、一つの英文の意味が分からないのか、使われている文法について分からないのか、なども説明できると良いです。
まず、自分がどの程度理解できているのかを明確にして質問できると、効率的に解説を聞くことができます。
質問したい問題について、考えてから質問できるようになると、解説する方も解説しやすいですし、解説を受けて理解してもらいやすくなるはずです。
効率よく質問するためにも、いったん質問するときのポイントを押させて質問してみましょう。