部活に入っている生徒は、部活から帰ってからの学習が、疲れて集中して取り組めないなど悩んでいる場合もあると思います。
確かに、部活と勉強、どちらともの完璧な両立は難しいように感じます。
しかし、どちらかを諦めてしまうことなく、文武両道を成し遂げている生徒がいるのも事実です。
そして、部活で学んだことや身につけた力は、勉強に活かすことができるので、できれば両立を目指したいところです。
まず、部活を通して、目標に向かって努力する姿勢が育まれます。
自分で達成すべき目標を立て、その目標に向かって最後まで努力するという経験は自信につながります。
これは勉強にも通じます。部活の練習で課題をクリアすることや、大会などでの優勝を目指して努力することは受験や日々の勉強への姿勢にも大事なことです。
継続して努力する経験を、部活を通してしている場合、その経験を勉強に活かすことができます。
また、部活をすることで、体力や精神力が身につきます。
日々の勉強も体力勝負です。
体力がなければすぐに疲れてしまいますし、集中力を保つことができません。
体力をつけるためにも部活は有効なものの一つです。さらに、日頃の部活で練習を積み重ねることで、1つの物事を継続するという精神力も鍛えられます。
また、諦めずにやり通すという精神力が身についたり、周りのライバルに勝ちたいという粘り強さも身につくと思います。
そして、計画を立てて実行する力が身につきます。
こちらも勉強には重要な力です。
部活で、目標達成のために練習メニューや作戦を考えている人は、その経験をそのまま勉強に当てはめることができます。
また、自分が何かを成し遂げる時に、どのような行動や練習を重ねれば良いのかを考えて、実行することも身につきます。
このように、部活と勉強の関係は似ており、部活で頑張った経験を勉強に活かすこともできます。
大変だとは思いますが、ぜひ両立を目指したいですね。