勉強の成果がすぐに出てほしいと、誰もが願うことだと思います。
ですが、なかなか成果が出ないことを経験したことがある人は多いのではないでしょうか
短い範囲の単元テストや、定期テストであれば、学習する範囲が絞られているので、結果に結び付きやすいです。
しかし、実力テストや模試となると、成果がなかなか目に見える形に結び付かず、辛く感じますね。
特に入試などの範囲の広い試験に、頑張った勉強の成果が出るのは時間がかかります。
中学生であれば、3年間かけて学習するものを、短時間で全て理解して、テストで結果を出すというのは難しいことだとイメージしやすいのではないでしょうか。
科目の中では、一番成果が出るまで時間がかかってしまうのは国語かと思います。
そもそも勉強の仕方が分からない生徒も多いです。
学校の国語の授業では、学習している文章をかなり深堀しますが、試験では初見の問題を自分で読解しなければいけません。
この読解については、長い時間をかけて練習をしていくしか、成果を出す方法はないでしょう。
また、英語や数学も成果が出るまで時間がかかる科目だと思います。
英語の単語や文法の学習範囲は膨大です。
単語や文法を理解している前提で、長文を読む必要があります。
長文読解は時間が足りなくなることも多いので、時間配分の練習や、時間以内に解く練習も必要になります。
数学は、応用問題まで解こうと思うと、基本の理解ができていることが前提となります。
基本の理解から復習をしようと思うと、かなり時間がかかることが予想されます。
積み重ねの学習なので、計算問題にしても、基本の計算から応用の計算ができるようになるまでは時間がかかります。
理科、社会は結果が出るまでに時間がかからない科目だとは言いませんが、国語、英語、数学は、一般的に結果が出るまでに時間がかかる科目かと思います。
早めに勉強を始まるに越したことはありませんね。