できないことがあると、自分はダメな人なんだと思って自分を責めてしまうことがありますよね。
反省はとても大事なことですが、落ち込む期間が長いと、どんどんネガティブな気持ちになってしまいます。
できないことがやがて苦手、嫌いなことに変わってしまうと、意識的に避けてしまう可能性があります。
勉強では、嫌いな科目ができてしまったり、苦手な単元ができてしまったりします。
そして、それを前向きに考えられなくなってしまうと、ずっとその学習をしないままにしてしまう恐れがあります。
テストで良くない点数を取った、試験で期待していたような結果が出せなかった、「そういった時に「どうして自分はできないんだ」と思ってしまうのは自然なことですが、そこから問題と向き合って、前向きに取り組むことが必要です。
できなかったことを、「できなかった」だけで終わらせるのではなく、どこまでできたのか、できなかった原因はあるのか、できるようになる方法はあるのか、そのためには何をする必要があるのか、ということを考えていきましょう。
できれば、具体的に「どのようにやるのか」それを「どうやるのか」を考えて書き出せると良いと思います。
それを全て行動に移せると良いですが、その一部だけでも行動に移しましょう。
そうすることで、できなかったという結果から学びが始まります。
失敗してしまうと、ついついその結果から目をそらしてしまいそうになりますが、それではずっとできない自分と向き合うことができません。
単純に自分がダメだから、できないから、と自分で自分を責めることになってしまいます。
ぜひ、その経験を良いものにできるように前向きに捉えてみてください。
そして、行動に起こすことが、自分を褒めてあげる一歩になると思います。