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家庭教師のマナベスト 兵庫県 スタッフブログ

漢字の成り立ちを
知ろう

2026/03/04

「漢字の書き取りが苦手」「何度書いても覚えられない」そんな風に悩んでいる人は多いのではないでしょうか?
ただひたすらにノートに同じ文字を書く作業は退屈に感じると思います。

しかし、漢字を単なる「記号」として暗記するのをやめて、その文字がどうやって生まれたのか「成り立ち」に注目してみると面白いかもしれません。
今回は漢字の成り立ちについて紹介します。

漢字には「象形文字」「指示文字」「会意文字」「形声文字」の4種類があります。

まず1つ目の「象形文字」は山や川、日や月などものの形をそのまま表したものです。

2つ目の「指示文字」は形のない数や位置を点や線で表したものです。
例えば、上や下という字は基準となる線の上は下かを示すことで目に見えない概念を形作っています。

3つ目は「会意文字」です。会意文字はすでにある漢字を組み合わせて新しい意味を作ったものです。
例えば人が木のそばにいる休むという字や、日と月を並べて明るいとするなど意味を合わせて新しい意味を作られています。

そして最後は漢字の約8割ほどをしめる「形声文字」です。
これは意味を表すパーツと読み方を表すパーツを組み合わせたものです。
例えば、銅という字は左側のカネヘンが金属という意味、右側の同(ドウ)が読み方を表しています。

この4つを知っておくことで、はじめて見る漢字でも丸暗記するのではなく、「これはどうやって作られたのかな?」と想像することができます。

成り立ちを想像することでより楽しく漢字を身につけていきましょう。