恐竜をはじめ、大多数の生物が絶滅したのは
宇宙から隕石や彗星・小惑星などが地球に衝突し、
地球環境が急激に悪化したからと言われています。
はるか昔はいろいろな説がありましたが、
このような隕石の衝突による恐竜の絶滅が、一番支持されている説ですね。
直径10キロメートル前後の小惑星が、秒速20キロメートルくらいで地球に衝突したらしいです。
秒速20キロメートルとは? 1秒間に20キロメートル進むということ!
想像できない速さですね・・・
直径10キロメートルは、小惑星としてはとても小さな部類です。
例えて言うと、有名なエベレスト山よりも大きな岩石のかたまりなのです。
このくらいのものが地球に衝突するということは、
現在、地球上にあるすべての核兵器を1000倍にして、1ヶ所に落としたエネルギーと同じなのです。
おそらく、大量の砂ほこりが数ヶ月間たちのぼり、
太陽光を完全に遮断したと推定されています。
これでは、さすがの恐竜たちもひとたまりもありません。
結果として恐竜が絶滅し、生物はさらなる進化を遂げたのです。