自宅で勉強しようとすると、色々な誘惑に負けて集中できないことはありませんか?
授業中におしゃべりをしたり、窓の外を見ていたり、寝てしまったりすると先生が注意してくれますが、自宅で勉強時間を管理するのは自分です。
少しだけ、と思っていたスマホをダラダラ見てしまったりしませんか?
集中力を高めるためのヒントを実行して、自分の集中しやすい環境を作りましょう。
今までの習慣を急に変えることはとても難しいことです。
受験生になる前に、習慣づけをしておくことをおすすめします。
まず、勉強に集中できない原因として
1.生活習慣の乱れ
インターネットやゲーム、SNSなどは、制限なくいつまでも続けることが可能です。
これらを辞められずに夜更かししたりしていると睡眠不足になり、注意力や集中力を大幅に低下させます。
疲れた脳は、情報処理速度が遅くなり注意散漫になりやすいため、勉強に集中することが難しくなります。
2.勉強部屋の環境
必要な資料や文具がきちんと整理されていないと、探す行為に時間を取られてストレスになります。
無駄な時間を過ごすことになり効率的に勉強を進めることができません。
また、勉強に関係ないものが置かれていると気を取られて集中することができなくなります。
3.一気に長時間勉強しようとする
休憩を取らずに長時間勉強すると脳の記憶形成能力が低下し、記憶の定着が薄れてしまいます。
身体的にも精神的にも疲労が蓄積し、注意力や集中力も低下していきます。
4.目標や計画を決めていない
「今日はワークの◯ページまでする」「◯時までに宿題を終わらせる」などを決めずにとりあえず問題集を解き始めると挫折しやすくなります。
終わらせる量や時間を決めていれば、難問にあたった時に「これは明日他の人に聞こう」「覚えたのに忘れてしまったからまた演習しよう」など、解決法を決めることで効率よく勉強することができます。
当てはまるものはありましたか?
なかなか勉強に集中できなくて困っている人は、上記の問題を解決して集中力を付けていきましょう。
いずれにせよ、「ダラダラ」ではなく「メリハリ」のある生活をするよう心がけましょう。