クラスや学校などの中で、ライバルと呼べる人はいますか?
モチベーションを上げたり、維持したりするのに、ライバルという存在はとても有効です。
負けるよりは勝ちたいと思うのが人間の本能ではないでしょうか。
ライバルを見つけ、その人と競争すると、勝ちたいから頑張ろうという気持ちになれるのではないでしょうか。
勉強でも、部活でも「良いライバルの存在」があると、努力する気持ちの維持につながると思います。
ライバルはとても遠い憧れの存在でも良いと思いますし、自分とかなり近い成績の友だちでも良いと思います。
自分にとって「あの人のようになりたい」「あの人に勝ちたい」と思える存在を見つけられると、そうなるための努力や労力を費やすことができるようになります。
もし可能ならライバルにライバル宣言ができると、相乗効果でさらに良くなっていく可能性もあります。
有名なライバル関係では、大谷翔平選手とマイク・トラウト選手がいます。
2人はエンゼルスのチームメートで、普段はチームの勝利のため力を尽くしていますが、WBC期間中は優勝候補の日本とアメリカの中心選手としてライバル関係になりました。
世界中の野球ファンが願っていた両選手の激突が現実のものとなりました。
結果は、トラウト選手が「脱帽だよ」と振り返るほど、大谷選手の完勝でした。
このような2人の熱いライバル関係は、お互いをより強くする効果があったのではないでしょうか。
周りにライバルの存在を見つけられない人は、自分自身でも良いと思います。
一年前の自分、一か月前の自分を超えられるように、目標を設定してみるのも良いかと思います。
素敵なライバルが見つかると良いですね。