【全学年】
リフレッシュを入れながら頑張ろう

受験生は特に、夏を過ぎたころから

気分的な焦りなどストレスを感じることもあると思います。

毎日アクセル全開で勉強をしていたら、

疲れて1日何もしない日ができてしまうこともありますよね。


今回は、疲れた時のリフレッシュの方法についてお話ししようと思います。


1日を通して見てみると、集中力が続かない時間帯はある程度みなさん同じです。

昼食を食べたあと、冬だと日が暮れはじめた17時〜18時頃はウトウトとしがちです。

私からのおすすめは、昼休憩を長めにとり、

16時ごろにも少しブレイクタイムを挟むと効果的です。

それに、毎日の休憩の時間はある程度決めておくと尚良いでしょう。


だらだら内容も薄い勉強を防ぐことができて、

なおかつ「次の休憩の時間まで頑張ろう！」

という気持ちがモチベーションにつながります。

リフレッシュの内容は皆さんによってバラバラで良いと思います。

私が実際にしていたのは、甘いものを食べることです。

集中していたアタマをリフレッシュするのに、

糖分を取るのはとても効果的だと思います。

一生懸命頑張ることも大切ですが、程よい休憩を挟みながら頑張っていきましょう！