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家庭教師のマナベスト 富山県 スタッフブログ

龍馬から学ぶ!
生き方についての考え

坂本龍馬についての映画などを観ると、日本の未来を考えながら人と人をつなごうとする姿が描かれていますが、「すごい人物だな」と思う一方で、「この人の生き方は、今を生きる自分にはどう関係しているのだろうか」と考えることもあります。

坂本龍馬は、決してえらい役職についていたわけではありません。
藩のトップでもなく、大きな力を持っていた人物でもありませんでした。
今で言えば、まだ何者でもない若者に近い存在だったと思います。

それでも龍馬は、自分の立場にとらわれず、多くの人と出会い、日本のこれからについて考え続けました。

幕末は、先の見えない時代でした。幕府がこのまま続くのか、新しい国になるのか、誰にもはっきりした答えはありませんでした。
そんな中で龍馬は、「どちらが正しいか」よりも、「この先、どんな日本になってほしいか」を考え、自分の考えを言葉にして行動しました。


今の私たちも、正解がすぐに見つかる時代を生きているわけではありません。

将来のことや自分の進む道について、迷うことはたくさんあります。

学生のみなさんなら、「自分は何がしたいのだろう」と考えることもあると思います。


坂本龍馬の生き方から学べるのは、すごい立場にいなくても、社会と関わることができるということです。

完ぺきな答えを持っていなくても、自分なりに考え、人と話し、行動することには意味があります。

また、この考え方は歴史の学習だけでなく、国語で自分の考えを文章にまとめたり、道徳や社会で意見を交わしたりする学びにもつながると思います。

自分の考えを言葉にし、人と関わる力は、どの教科でも必要だからです。
歴史を学ぶのは、昔の出来事を覚えるためだけではありません。
「自分はこれからどう生きたいのか」を考えることこそが、歴史を学ぶ意味なのだと思います。

みなさんも是非、歴史上の推しを見つけてみてください。