【中学生】
受験まで余裕をもって

主に、中学1年生と中学2年生のみなさんへ

受験生の保護者の方からお問合せをいただく際、

中学3年生の夏休み前後や、9月、10月という受験ギリギリのタイミングでの問い合わせもあります。


塾で成績が伸びないという理由からの家庭教師への切り替えもありますが

塾や通信教材などの勉強の習い事がはじめてという生徒さんもいらっしゃいます。



もちろん、家庭教師の先生も精一杯

理解できていない教科や単元を見つけ、できる限り指導して応援します。

しかし、生徒さんがどこがつまずいているのかを家庭教師が把握するには、ある程度の時間がかかります。


生徒さんの苦手分野を見つける。

生徒さんにピッタリ合った勉強方法を把握してアドバイスする。

これらをきちんとしてから本格的な指導に入りますので、

あまりにもギリギリだと物理的に間に合わなくなってしまいます。

なにより、受験直前になって膨大な量の苦手潰しをしないといけない生徒さんが一番大変です。




当たり前ですが、これが1年、2年と早ければ早いほど余裕をもって勉強できます。

生徒さんのためにも、早めの対策を検討していただければと思います。