東京都の都庁がある場所は、確かに「新宿区」です。
しかし、都道府県の県庁所在地を学校で習う時に、
教科書には「東京」とだけ書かれていますね。
「あれ?新宿区ではないの?」と疑問に思うでしょう。
受験ではどうかというと、東京都の都庁所在地を聞かれることはまずありません。
それはなぜかというと、新宿区のような東京23区は「市町村に準じた特別区」と
法律に定められているため、新宿区と狭く表記せずに、
「東京都の都庁は、東京にあるんですよ」と、東京23区を一体として考えているからなのです。
現実に、確かに都庁の「住所」は新宿区ですが、新宿区と限定せずに、
日本の首都としての東京にあるんですよ、という解釈となっています。
中学の勉強ではここまで深くはやりませんので、
東京都の都庁の「住所」は新宿区、とだけは覚えておいてくださいね。