勉強に対して、今日はやる気があるぞ!とあれもこれも取り組める日がある一方で、全くやる気がなく何も手をつけられない日がある、という人はいますか?
これは誰にでも起き得ることではないでしょうか。
やる気がある日とない日があり、ある日には一気に進められても、ない日には何もできなくて自己嫌悪や不安な気持ちに陥ってしまう、ということは経験したことがあると思います。
このやる気がある日とない日のバランスは、どのようなものが理想なのでしょうか。
人は「頑張りすぎる自分」と「無気力な自分」の間で揺れ動くことは避けられないようです。
そして、このような気持ちが生じることは自然なことであると思います。
一生、やる気があって「頑張りすぎる自分」で過ごしていくのは無理がありますし、たまにゆっくりする日がないと、継続していくことが難しくなるのではないかと思います。
ですが、勉強でもスポーツなどで、やるべきことを継続的にできる人は、このバランスを保つのが上手だと言えます。
このバランスを保つには、まずは習慣づけが大事だと思います。
毎日勉強することを習慣づけておけば、今日は1つも勉強しなかったということがなくなります。
やる気がある日はできるだけ勉強して、やる気がない日は0にせず、最低限の勉強だけでもすればよし、というのが良いのではないでしょうか。勉強を0にしないために、日頃からこれだけはやろうという学習習慣をつけておきましょう。
次に、「無気力な自分」を長く続けさせないことが大事だと思います。
そのためには頑張りすぎる日は少なくし、日々極端な自分にならないようにしていくと良いのではないでしょうか。
やる気のある日でも、「いつも通りに+30分くらいの勉強にする日」を3割くらい、「やる気があるからできるだけ勉強する日」を2割くらい、「やる気がないからいつも通りの勉強のみの日」を3割くらい、「やる気がないから最低限の勉強のみの日」を2割くらいのバランスにできれば、全体としてかなり安定した学習が確保できると思います。
やる気がある日とない日があるのは仕方がないことなので、そのバランスをうまく取り、自分と上手に付き合っていけると良いです。